GOMILOG

語感

2020-11-25日記

・ナスの揚げ浸しという単語の響きが好きだ。別にナスの揚げ浸し自体は好きでも嫌いでも無いんだけど。

・というか揚げ浸しという単語が好きなのかもしれない。カタカナで書くとアゲビタシ。こうなると実在する単語なのかすら疑わしくなって面白い。

・商都ナスノ アゲビタ市

・ナスの揚げ浸しと悪のアメリカ人で韻が踏める。

・そういうのってありますよね。物の本質では無い箇所が好きになるみたいな。あるよね?あるんだよ、僕を否定するな。

・存在しないことを証明することは難しい。何故なら、存在する物を全て列挙出来ないと証明出来ないから。将棋でも詰ませることより、詰まないことに気付く方が難しいと聞く。藤井聡太二冠(2020-11-25 現在)は詰まないことに気付くのが滅茶苦茶早いらしい。凄すぎる。

・例に挙げるのは悪魔の証明とかで良かったのでは

・悪魔の証明とカルタゴ防衛で韻が踏める。

・文中の単語のどれとどれで韻が踏めるって教えてくれる AI があったら、Twitter とかで微バズりしそう。

・微バズリとニガウリで韻が踏める。

・いや、鬱陶しいだけだなコレ。

・韻が踏めると進学エールで韻が踏める。

・だから何?

・だから何とタラバガニで韻が踏める。

・やめろ!!!!!!!!!!!!

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